時の計画-意識の目覚めをもたらすニセ十字の学び
南天の星空に輝く十字型の星の配列は、ニセ十字(False Cross)と呼ばれています。(フリー百科事典:Wikipedia:ニセ十字)
ツインソウルと繋がりを感じながら学ぶ
ニセ十字の学びは、”仮に学ぶ”意味がありますが、時の計画の計画上のツインソウルとの出会いから、仮に学ぶというニセ十字の学びを通す場合が有ります。ガイドが、学びのためにもたらしている感覚と意図が、ツインソウル同士が繋がっていると感じる感覚です。
南天の星空に描かれたアルゴー船は、アセンション者が乗り込む船として、時のアセンションの時代の叡智が込められています。
ニセ十字の学びは、何かの偏りがある意識に気付いて行き、霊的成長に繋がる内側のバランス力を高める事が課題のひとつとなる様な学びですが、ゼロポイントフィールドを活性化させて意識の拡大へと繋いで行く様な学びです。
ニセ十字は、太陽と月から伸びているラインが交じり合っています。そこにも様々な叡智を込めていますが、意識の改革期に起こる金環日食や金環皆既日食等が起きる日は、その時により異なりますが、意識に関する調整日とされていますので、意識に関しての大きな節目とされています。
今は十字がポイント
特に暗黒期には「十字」「十」「10」は、暗黒期のワードのひとつです。「十」には地球の惑星記号、交わる所、染色体、遺伝的なもの、精神と行動が交わる所など、スピリチュアル的には様々な意味が込められていています。