【無限大の叡智】2022年2月4日5時51分頃の立春の時①

二十四節気のうち、太陽黄経が315度になった瞬間が立春です。

今年の立春は、とても意味深い立春となって行きます。とても意味深いという意味は、ありとあらゆる方向性の扉が、開いて行く準備の年に入った事を表しています。

「方向性」は、水瓶座に由来する芳香性族に関係していますので「芳香性ある年」と表現出来る位、水瓶座の持つパワーが、影響を与えて行く様な年に向っています。

黄道の分割座標である太陽黄経では、立春は315°(水瓶座15度)、立夏は45°(牡牛座15度)、立秋は135°(獅子座15度)、立冬は225°(蠍座15度)は、創造性のゲートが開く様なポイント地点になっています。

立春は、一般的にはエンジェルズゲートとも呼ばれているポイント地点ですけれども、2022年立春のポイント地点は、無限大の叡智では、水瓶座の題材のひとつとなっている位相幾何学に関係する非古典的な芳香性族に関係する「アセンションゲート」というゲートが作られている時です。

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