【時の叡智】7月22日の区切りの時と火星食について
いつかのブログに、前もって22日は区切りの時とお伝えしておりますが、少し触れて行きたいと思います。

NAOJより
火星食が起こる2022年7月21日から22日にかけて、時の背景の区切りの時を迎えます。
今回の火星食は、日本でみられる火星食です。東の空にて、月が火星を隠します。
火星食はおひつじ座の領域で起こりますが、占星術上では牡牛座にて起こります。
近くになりましたら、忘れなければ少し叡智に触れて行きたいと思いますが、火星食後の時間帯には、天王星食も起こります。
今回のこの区切りの時は、ざっくりとした表現を使いますが、「熱が冷めやすい」という事と、「疫病になんらかの影響を与える」という区切りの時になって行く想定です。
どの様な事が考えられるでしょうか。
この時には、再び22の音を持つひとつのポイント地点になっています。
大枠としては、この区切りの時は、今まで培ってこられたものが壊れやすい、今までの熱は何だったのだろうと思いやすい作用が流れやすい時です。
その作用は、次のステップを踏んで行く場合は、柔軟性を持って切り替えて行く時にも当たります。