今日ご紹介するサビアンシンボルの音は、少し今ずれている部分がありますので、5月に反映されて行く内容もあります。
2023年2月17日1時48分頃
太陽と土星のサビアンシンボル
水瓶座28度「倒され、のこぎりで切られた木/A tree felled and sawed.」
太陽と土星のサビアンシンボル
水瓶座28度「倒され、のこぎりで切られた木/A tree felled and sawed.」
無限大の叡智を読み解きますと、今日の音の一部は、5月位に反映する音となっています。
少しずれていますので、4月20日過ぎの時の叡智の音となって響いて行きやすい状態です。サビアンシンボルの持つ音の中でも、響き渡りやすい音をピックアップして取り上げて行きたいと思います。
4月20日過ぎ位の時の背景に備わる音となっていきやすい
他の音と絡み合う中で、引き出されて行きやすいことは、自分軸をしっかりと構築するという音となっていますので、4月20日過ぎ位は、人間関係の中での学びから、自分の軸をしっかりと保つ音として響いて行きやすくなります。
しかし、学びの期間中と感じられている方は、人間関係の中で社会性を高めて行くという音として響きやすいと思います。
「倒され、のこぎりで切られた木」は、今の時の叡智としては、根元と切り離されて行く事柄としては、サビアンシンボルの音は、前倒しの音となってく音になるために、ドタキャン、ふいの中止に向きやすい音、仕切り直しの音となっていきやすくなります。
結果的に人間関係では、お試しになりやすい事が起きやすいかもしれませんので、お相手ではなく、ご自身の方の気づいて行くと良い事柄が何か?内省されて行くと良い時です。でも、わからない時は、お相手に依存しないという事に、意識を向けられて行くと解決して行くかもしれません。