この記事は、会員制ブログの本日付の公開記事と同じ記事です。
3月は、大きく背景が変わって行く時に入りますけれど、その中で意外に触れられない重要な事は、今は、視界の狭さによる様々な意味での広がりの抑制に向きやすくなりやすいひとつのポイント地点になっているという事です。
広がりの抑制は、伝承の扉にも影響を与えて行きます。
日本のみならず、今は色々な膿だしの様なニュースが広がりやすい時、そして再編というワードも上がってきやすい時を迎えています。
膿だしは、無限大の叡智による言葉ですけれど、うみだしという意味には、「うみ」は、新しいものを生み出すための「うみ」の意味や、細かな説明は省きますけれど、「空(うみも同じ意味)」「新しく変えて行くための気づきの種」等の意味があります。
今の時は、新しく変えて行くための出来事が起こりやすい時ですので、真摯に耳を傾けて行く所にガイダンス機能が強化されて行く様な時です。