【第3プログラム】龍の守りについて&第3プログラムの始動について
「龍の守り」という言葉は聞いた事があると思います。龍の守りという言葉から、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
龍の守りの「守りの意味」は、その段階により異なって行きます。
第3プログラムに入られてから、始動し始めて1年以内に、龍のサインがもたらされる事があります。
その意味は、「本格的な流れが作られて行くので、その流れを強く守って行くための守り」です。
守られることは、過保護的な意味ではなく、安全に滞りなく向かうのではなく、本格的な流れを継承できる位までに守るという意味です。
無限大の叡智では、可能性の開花のための統合率が87%以上の方に、上記の内容の第3ステージの段階の龍の守りが付くサインが送られて行きます。
第3プログラムが始動していることが分かるようなサインは?
現象としては、不思議なことが起こることがあります。その内容は個人によって異なりますけれども、よく見られるケースは、ここでカルマを解消するサインのような現象が起こる方が多いかもしれません。
それは、新しい時代の大きな節目の時に、新たに家系的なカルマが生み出されて行くことがあります。新しい時代の今あたりから、個人の脈の流れにも同じような摂理のようなものの影響を受けて行きますので、カルマの培いに対してのサインが送られて行きます。
個人的にも悪しき習慣が培われやすくなります。特に気を付けて行くと良いのは、いま、もたらされている情報では、「過度な関心」がひとつ挙げられています。
過度な関心は、具体的な例としては、2000年代の旧時代の終わりごろに、アイドルグループの握手会の大規模化に伴い、大金をつぎ込む男性などに対して、過度な関心という言葉で伝えていました。
過度な関心は、経済が破綻してでも、所有したい心の思いが備わる物事に対して使われております。