8月20日に大きなポイント地点を無限大の叡智から紐解く2
前記事の続きですが、アセンションに関係する時の叡智を1~2点のみ少し紐解いています。
見えざる神の手
8月20日3:26頃に、水瓶座にて満月を迎えます。
満月の時を無限大の叡智に従って書いて行きます。今回のポイント地点は、日本の想定未来を予言するような内容が多く含まれているという叡智が御座いますけれど、その辺りは省略していきます。
特にアセンションを推し進めている方の中でも、愛と依存の区別は、スピリチュアル的にも大切なポイントにもなっています。
今回は、全体的な傾向としては、特に足枷をなかなか外せない方へは、新たに制限がもたらされて行く流れが作られていきやすい始まりの時にもなっています。
制限を受けて行きやすい方は、可能性の開花のための統合率が、約74%以下位の方で、愛についての課題が残されているような方ですけれども、気づきが起こるような意図が手向けられていきやすい方は、足枷を外していきやすい波もある時になりますので、上辺だけ変えても変化するものではありませんけれども、自分の姿をしっかりと認めて行き、自分自身を変えて行こうと実践して行くことで、ある程度流れを変えて行くことが出来るような時にもなっています。
28度は足枷を外し、次のサインへ向けての準備の始まり
今回、3つの天体が28度の音を響かせています。
- 太陽は獅子座28度「大きな木の枝にとまるたくさんの小鳥」
- 月は水瓶座28度「倒されのこぎりで切られた木」
- 天王星は牡牛座28度「成熟したロマンスで求められた女」
それぞれ、どのような音として反映されて行くのでしょうか。月の水瓶座28度は基本的な音を見て行くには適しています。また今年は甲辰の年になりますので、どのような音が強まって行くでしょうか。
無限大の叡智からですけれども、大アルカナ「7.戦車」の意味を見て行く方がわかりやすいかもしれませんが、精神軸を真っすぐ立てていること、そして、一言で説明してしまいますと、可能性の開花のための統合率が83%以上の方に見られる方は、負の遺産のある程度の精算をされている方のアセンション意識を持っています。そのような負の遺産がある程度精算されている方は、より豊かさの方へと向かう新しい方向性が加わって行くような音が打つ出されています。