8月20日に大きなポイント地点を無限大の叡智から紐解く1





8月20日3:26頃に、水瓶座にて満月を迎えます。

満月の時は、定期的な浄化を行うには適している時、感謝と手放しの時、 基本的にはご自身が抱いたネガティブな感情の解放するワークも向いている時とされています。

8月4日の獅子座新月の時から培われた因子が、ひとつのリズムを経て、次の満月時までに実るという新月から満月までの期間は、蓄積されやすい最短期間となり、そのようなリズムの影響を受けて行きます。

見えざる神の手

今回の満月時のポイント地点は、無限大の叡智が特殊な期間の中にある重要なポイント地点で、時の背景に備わる事が、実際に現実化していくような流れを持つ、そのような波を打つポイント地点です。

水瓶座満月時のポイント地点の背景には、タロットカードの大アルカナ「7.戦車」があり、カードに込められている『旧約聖書』の最初の一典『創世記』の人類の系図に関わることが意図されていること、また、水瓶座満月の「次に進む」「進展する」という意味からは、イサク の次子のヤコブ(預言者で後の名前はイスラエル)が人類を受け継いで行く者であること、ヤコブの死を迎える前に、12人の息子に祝福を与えられた(イスラエル12部族)など、カードに込められている精神性の意図も含めて、色々炙り出されて行きやすくなります。

タロットカードの表側の人物としてはヤコブを意図していますけれど、ヤコブ以前の預言者2名が被せられています。

少し全体像を眺めていきますと、水瓶座満月時のサビアンシンボルは、水瓶座28度であるという事と、今回もサビアンシンボルには、ガイダンスがたくさん散りばめられているという叡智があります。

水瓶座満月の無限大の叡智から、大きなポイントと言われる部分をピックアップして行きたいと思いますけれど、ピックアップは次の記事になるかもしれません。

無限大の叡智では太陽から7番目の天王星は、熾天使の星として伝えておりますけれど、天王星に関わる事も大きいですけれど、様々なサインが現れていて、その意味を無限大の叡智から紐解いていきますと、ひとつの節目になっていることがわかります。

大切なガイダンスもたくさんありますけれども、アセンションを推し進めている方へのガイダンスもあります。

少しでも表に書ける部分は、大きくサインとして表れていることでも、アセンションを推し進めている方は、変更されていきますよ、分かれ道ですよという大きなサインがある時になっております。

他のことは長くなりましたので、次回に続きます。

無限大の指示通りに書かなくてはならず、なかなかまとまりがない文ですのでご了承ください。

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