ツインレイに出会われた女性は幾通りかに分かれて進んで行く②




前記事の続きの内容です。

ツインレイとの出会い後の岐路②

一般的にツインレイと言われているツインソウルとの出会いから、ツインソウルとの学びのプログラムが動いて行きます。

現在30代の後半以上の方で、出会いから約4年2カ月位までに、意識次元が約4.829次元以上に上昇されていない時は、ツインソウルとの見えない繋がりが、離れて行くように薄くなるようになっています。

アセンションを目指して行くプログラムの作動に向けて、お互いに惹きつけられる様な矢が放されて行くシステムのようなものもあります。

また魂レベルの繋がりの中で、魂の特質が近い並列の複数存在するツインソウルが、基本的にあなたのアセンションへ向けての扉を開いて行くアセンションパートナーのお相手となって行きます。

それぞれのプランニングシートには、ツインソウルのお相手と接点を持ちやすいように想定された最低限の概要が書き込まれています。またプランニングシートは一生涯消えることはありません。

プランニングシートは、全アカシックの記録から引き出されて、必要最低限の事柄のみ書き込まれています。

ツインソウルとの見えない繋がりは、プランニングシートに書き込まれていますので、その観点から繋がりが消えることはありませんけれども、プランニングシートに書き込まれていることは、アセンションを推し進めて行くことが繋がりの前提となっていますので、アセンションのステージアップは、ツインソウルとの繋がりが強化されて行くとも表現しますけれども、必要最低限の意図でも、自由度が高まって行く様になっています。

プログラムは、特に女性側がアセンションを推し進めて行く中でも、不安定感などを回避するために無意識的に自己防衛機制というディフェンスをかけて守ってしまうことや、そう思い込みたいバイアスを進んでかけてしまうこともあるほどに、ツインソウルとの見えない繋がりに拘りを持ってしまいやすいシステムのようなもが作動しています。

無限大の叡智では、このような思いは、ツインソウルとの出会いの目的となるアセンション意識とは反対の意識となっています。

今は、大きな時の背景の切り替わりを迎え、ツインレイの統合の捉え方は、人それぞれだとは思いますけれども、意識次元と基本的な統合率を高めて行くことは、ツインソウルのプログラムでは、それに応えるように見えない絆も強化して行きます。

だからといいまして、見えない意識のやり取りをしているように思われる方もいるとは思いますけれども、システムが学びのために行っていたことですので、お相手の思いが届いているのではありませんので、その繋がりが強化されるという事ではありません。

よく選ばれし民たちという、一見特別視しているようにも思えるフレーズがあります。

選民は、神と人との間で交わされる神聖な繋がりを伝えている言葉にもなっていますけれども、アセンションシステムは、スピリットの繋がりの中で、繋がりを強化して行くとスピリットが浮かび上がるようになっています。

ある意味選ばれし民たちにもなっていきますけれども、意識次元が5.02次元以上に上昇して、ツインレイの統合率を83.4%~92%位まで上昇していくことが、選ばれし民たちの使命となっています。

しかし携えている命でも、そちらの方に向かわない事もありますけれども、今世の人生目的であるアセンション目的が外れて行くことがありません。

今現在、どれだけの方がツインレイの統合状態へ言える状態に向かわれているのでしょうか。

出会いから約6年以上経過された、約38歳以上の日本人女性の方を対象としていきますと、約92%の方がツインレイの統合状態と言える状態に向かわれておりませんけれども、その状態に近い状態の方を含めていきますと、約38%の方がそのような状態に近い状態となっています。

あとの一歩は、多くの方はインナーチャイルドの問題が解決していない方が多いというデータがあります。

抜粋するように書いており、少し説明が不足しているかもしれませんが、これから新しい波に向かって進んでいきます。

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