魂の基盤とされているもの③の続き「エネルギーフィールドの活性化」




前記事の「魂の基盤とされているもの③」の続きです。

意識次元5.087次元辺りからの無限大の叡智の続きの内容です。

エネルギーフィールドの活性化

もう少し掘り下げていきますと、意識次元が5.087次元に上昇する辺りから、スピリチュアルでの比喩的な表現ですけれども、地球の核と強化、ゼロ磁場状態がつくられやすい状態が整えられて行く等、エネルギーフィールドの活性化に関わる変化が表れやすい目安の意識次元となっていて、調和や心の平穏など受け取りやすい状態が作られていきます。

意図的に意識次元を上昇して行く場合でも、思考回路の影響は多少受けて行くかもしれませんけれども、同じ状態へと変化しています。

またそのような状態に向かうエネルギーワークは、継続的なものではありませんけれども、クリスタル化を進めて行く作用がもたらされて行きますので、内なる力が呼び起こして行く大きな一滴となって刻み込まれていきます。

スピリチュアル能力と第7チャクラとムーンセンターの繋がり

第7チャクラは、自己実現と霊的な目覚めに深く関与しています。

高い次元にきますと、天の川の銀河中心の見かけ上のカラーで表されていますが、源に近づく程に純粋で統合さている状態のカラーにエネルギーの光の輝きが加わるような色が映し出されて、魂の進化に向けて知が授けられて行く振動を与えらえる段階です。

ムーンセンターは、少し進んだ段階では、第7チャクラとの関連性が高くなり、ヒーリングやエネルギーヒーリング、レイキなどのワーク能力を含むスピりチュアル能力全般の能力向上効果がありますけれども、ひとまず自然に上昇を迎えた時の叡智となっていますが、意図的な上昇は、魂の進化に繋がります。

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