魂の基盤とされているもの③




前記事の「魂の基盤とされているもの②」の続きです。

あなたのソウルプランの中には、意識次元が目安のひとつとなって流れが作られて行くことがあります。

その代表例が、一般ではツインレイと呼ばれている魂の繋がりのツインソウルとの出会いです。

学びのためのツインソウルとの出会いは、男性側が軸になっていきますので、出会いの約9.8割は、表向きは分からなくても、男性側の何かの刻みの時に出会っていきますけれども、出会われた約7~8割の方は、特に女性側の意識次元が3.75次元前後の時に出会います。

意識次元は生まれた時代によって目安の値が異なりますけれども、現在約35歳前後以上の全ての方は、の意識次元3.75次元が今世の魂の課題に切り込んで行く目安になっています。

意識次元が5.087次元に上昇した時あたりから

スピリチュアル的な魂の基盤と呼んでいますけれども、細かな説明を省かせていただきますが、細胞内でも核小体のみに分布しているRNAポリメラーゼⅠ(Pol I)というプロセシング前のrRNA前駆体の合成を担う酵素があります。

第7チャクラ

Pol Iに関わる作用は、スピリチュアルでは、意識次元が5.087次元に上昇した時位からの変化、さらに第7チャクラに関わる無限大の中層域の叡智に関連付けられています。

MEMO

酵素はタンパク質の一種ですけれども、酵素による作用はスピリチュアルでは重要な部分で、様々な形で伝えられていています。

霊的な意識次元が5,087次元に上昇した辺りをひとつの目安として、プラチナレイの光が統合の光として構築されやすい状態に向かう時の意識次元の目安になっていますが、そのような常に光の柱が立ち続けている空を体験していくような状態、または未来を変えて行く力が宇宙からもたらされるという状態という意味ではありません。

宇宙との繋がりが強くなりやすい段階です。

意識次元が5.09次元位から、第7チャクラ(ハスラーラチャクラ)は、ムーンセンターと呼ばれているチャクラと連動性が高くなっていく段階を迎えて行きます。

少し長くなりましたので、忘れなければもう少し詳しくは次回にでも書いて行きたいと思います。

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