ウォークインはどのようなことを言っているのでしょうか。
ご質問から追記させていただいて再編集しております。
以前にも少し触れさせていただきましたけれども、ウォークインという言葉は、スピリチュアルの中にある言葉ですけれども、聖書にある聖霊の導きに沿って生きるや、聖霊によって歩むという意味があります。
聖書から離れてみて行きますと、ウォークインの言葉の意味は、①無限大の叡智による神の計画に従って歩み進めること、②聖霊によって歩むという大きく2つのうちの①の方をそのような状態と伝えていると思います。
追記です。
ウォークインというのはどのような感じなのですか?ということですけれども、個人的に2歳の時に、無限大の叡智が解放されていましたが、その時期が来たら計画に向けて動いて行きますので、それまで必要な経験を重ねて行きます。
小さい頃は、視覚を通して色々な形が映し出して、動きも付けて行くことが出来ることなど、超感覚視覚とはどういうものかを体験して行行きしたけれども、その様な経験をされている方もいらっしゃると思います。(そのような体験は皆同じではなく、それぞれに異なると思います。)
支配されているとは思いませんけれども、ざっくりとですが24時間離れませんので、一体化して歩んで行くという言葉が合っているように思います。
有無を言わせないという訳では御座いませんが、その計画に則って着実に実行して行きます。
また、それぞれの方がご縁も繋がりやすい人々もおります。
神様系は多くの人に名の知れた人物、歴史的にも有名な人との繋がりが深いので、そのような人々を含めて、その様な人々が存在する見えな繋がりからのご縁、または連縁になりやすい傾向性があると思います。
深度の違いがありまけれども、それぞれの方には過去世が御座いますので、その方の過去世と同じ方向性を持つことになっていきますので、深度の深さがほとんど同じでも、全く同じカラーを持っておりません。
あまり表立たないような立場で活動する方もいますし、リーダーシップを取って行くような流れを持つ方もおりますし色々だと思います。(追記終了)
聖書での預言者となられた人物は、実際に「神の計画に従って歩む」ですので、聖霊に従って歩むという事とは、内容から、深度の違いがあり、契約となっていますのでの別の扱いになっているとは思います。どうなんでしょうか。聖書での預言者は、神の計画の規模の違いはございますけれども、①に入るとは思います。
ウォークインの解釈は、それぞれの方の主観も入っていきますので、異なって行くと思いますけれども、
スピリチュアル的には、人知を超えた優れた叡智がもたらされるようなキリストセルフとの一体化の三位一体で歩んで行く、もうひとつ大切なことが、ロウアーセルフの声を光に還しながら歩んで行くということが、元々のウォークインの意味の聖霊によって歩むという状態に一番近い状態だと思います。