2024年冬至の叡智2




2024年冬至の叡智1の続きです。

その中で、可能性を抑制する因子の受け継ぎが行われて行く目安の日について、もう少し掘り下げて行きたいと思います。

可能性を抑制する因子は、ロウアーセルフ(低次の自己)で表されて行く自分の中にある一部分です。

ロウア―セルフには、DNAによる負の影響や未来世も含まれていきます。ロウアーセルフの大部分は、光と統合して行くことができます。

2024年冬至の叡智1では、「可能性を抑制する因子の受け継ぎの意味は、過去から離れるという意味にもなって行きます。」と書いていますけれども、意味が伝わりにくい文章になっています。

もう少し詳しく書かせて頂きますと、2024年の冬至以降は、大きく時のエネルギーが変わります。

可能性を抑制する因子は、その時の刻み以降も、そのまま受け継がれて行きますけれども、大きく時のエネルギーが変わる時は、過去から離れて行くという意味にもなり、そのような摂理が動いていきますので、可能性を抑制する因子が、たたずんでしまいやすい状態に向いていきます。

特に「意識の目覚め」の時に学びのためのツインソウルと出会われてた35歳以降の方の中で、意識次元が4次元~5.039次元の方が、その対象となっていきやすいと思います。

これから「魂の目覚め」が促された時に、再び光に還しやすい状態に向かいます。

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