2024年12月1日射手座新月のガイダンスから
水瓶座の時代を迎えて、来年は上昇気流に乗るという思いで向かって行きたい時ですけれども、12月1日の射手座新月から、ガイダンスを一部抜粋させて頂きたいと思います。
12月1日前後あたりから「契約は慎重に」というガイダンスがあります。
契約は、何かにサインすることですが、契約にはおおよそ3つの意味があり、一般的な契約や、神との取り交わし、そして自分との契約です。
今回はその中で、自分との契約という過去との契約にフォーカスしていきたい意図もありましたので、少し取り上げて行きたいと思います。
今はとても、進んで行く方向に関わる重要な時を迎えている時で、来年に向けて決意を新たにしていく時、来年度に向けて色々考えて行く時です。
その時に、過去との契約はしないという意味は、少し掘り下げた内容ですけれども、上昇気流に乗ることが出来ないような思いを、来年の重要期に備えて、そのまま握り締めて行く思いを持たないという意味で、水瓶座の時代の流れに合わせるように再構築して形を変えていきましょうというガイダンスがあります。