サビアンシンボル考察時にスピリチュアル能力が現れやすい
タイトルは少し語弊があるかもしれません。
占星術やスピリチュアルでは、サビアンシンボルを考えて行く方向性に向いていくことがあります。
サビアンシンボルは、チャネラーによってもたらされており、様々な理由からスピリチュアル能力度が測られやすい1つにもなって行きます。
サビアンシンボルは、宇宙図書館とも言われるアカシックレコードと照応していきますが、大きく時の背景が変わったことにより、多少受け止め方が異なって行くことが今までよりも多くなっていきます。
例えば、2025年1月6日に逆行中の火星が、再び蟹座入りしましたが、その時の蟹座29度のサビアンシンボルに触れていきますと
- 双子の体重を測るミューズ神
- 生まれたばかりの双子の体重を黄金の秤で測るギリシャのミューズ神(ルディア版)
双子は、色々な意味で捉えられるようになっており、宇宙根本にある陰陽のバランス的なものを伝えていますが、今の様々な時の背景が重なり合うことになっていきますと、発展のための協力関係という音としてもたらされていきやすくなります。
このような内容は、熾天使やセラフィムとの繋がり、またはガイドスピリットとの繋がりが強化されていることで、触れて行きやすい内容です。
また発展のための協力関係は、様々な分野に及ぶと思います。
細かな説明は少し省かせて頂きますが、紐解いていきますと、蟹座に関連することでは免疫に関すること、火星に関連すことでは、現代ではロケット事業に関することが響きやすくなっていますので、ロケットに関することや免疫に関わる流行病にも触れて行きやすい時という捉え方もできます。