ハイヤーセルフについて&ペンデュラム
情報取得から、ポイントのみを抜粋しておりますので、文脈につながりがあまり御座いませんのでご了承ください。
ハイヤーハイヤーセルフは6次元と言われていますが、約5.82次元からハイヤーセルフの領域です。
また次元層にはVoid(ヴォイド)があり、日本語では「空」や空虚な空間と訳されていますが、渦を巻いている壁のような領域を指し示しています。
4次元と5次元の間にヴォイドの壁があり、高次元の意識次元は厳密には5.02次元からです。
例えば、ペンデュラムで計測される時に気を付けて行く良いのは、計測する方の内在的傾向性に左右されていきますので、正しい値が得られない場合もあります。
また、ペンデュラムで測ることが出来る範囲もありますので、できない計測でも適当に数値を出される事もありますので、色々な方面から考えてペンデュラムを持ちられるとよいと思います。
意識次元は、ペンデュラムで測定することが出来る方もおりますので、少しでも正しい値を導き出すために、神聖な気持ちをもって3回は行ってみてください。
また4次元か5次元かを尋ねられても良いと思いますが、ペンデュラムは内在的な要素の影響を受けて行きます。
よく見られることは、4次元台の方が、3回行われても5次元と導かれることがあります。差別意識が高い、二元性意識が強い、またはエゴが高い方などの内在的な要素の影響から、そのような応えが導き出されるケースがみられます。
また意図的に自分自身を信頼するために、正しい応えを導かないこともありますので、自分自身の内側によく耳を傾けて行くことが求められて行くこともあります。