1月22日の時の叡智から思いめぐらす
1日後の時の叡智からですが、「真実だと思い込まない様な意識を持つ」というガイダンスがあります。
物事は色々な受け止め方が出来る様になっています。例えば、予言のようなものをもたらす事もありますが、大噴火は必ず火山が噴火する意味だけではありませんし、あなた自身に起こった事への要因も様々なことが考えられるものです。
時の叡智として伝えていることの代表例が、「コロナ後はこうなる」とか「コロナワクチンを接種するとこうなる」というような事柄です。
色々な方の思うことのデータはあっという間に集約されて、ひとつの断片として概念の様なものが出来上がって行きやすいものです。
そのような形になりやすいものは色々あると思います。
このようなものを刷り込んでしまう方と、自分もそうも思ったということから、そちらの方に決定付けしてしまう様な思いを持って行く方、ひとまず客観的な視点で捉えてみる方、自分自身でデータを集めてみる方など、高次の視点から眺めてみるなど色々あると思います。
また、日本は予言されやすい国のひとつにもなっています。
特に今年は、太陽の極大活動期が引き続く年になっています。更に日出る国の日本は、一部細かな説明は省きますが、結果的に変革期にもなり、様々な問題が重なるように浮上する「タイミング」の年にもなっています。
2025年夏の大災害が予言されていますが、富士山の大爆発に伴う大災害、また自然現象からの大災害などです。
現時点では、今までと同じような周期とは少し異なり、数字の持つ強さも今までと変わらない背景はあります。
様々な事柄を天体に関連付けていますが、主要な天体移動が次々と起こる今年は、大転換期にはなりやすいのですが、はじまりの時になりますので、想定できない事もたくさんあり、様々なものを改革していく因子はまだまだ埋まっています。