インダス文明に繋がるワードが引き出される
時事的な記事を時折書いております。
今回は、時事ネタというよりも、予言とは違いますが、世界でもこのようなワードが引き出されやすい時ですので、いくつか代表的なワードを挙げてみたいと思います。
今は、水瓶座4度のエネルギーフィールドにある単語に関連する出来事が、表側に引き出されやすい状態です。
サビアンシンボルのエネルギーフィールドを象徴する要素は限りないほどあります。その中でも、水瓶座4度では、四大文明のうちの1つで、現在のインド、パキスタン、アフガニスタンにまたがる地域で栄えたインダス文明にフォーカスしています。
インダス文明の特徴は、都市計画や貿易ネットワークは、現代では、国家や社会の経済的存続に必要な基本的施設の下部構造(インフラ)と国を超えての経済活動にあたりますので、確率からは、代表的な2つの事柄に関して浮かび上がりやすいと思います。
インダス文明は、焼レンガの城砦も有名ですが、水で潤い、水源の枯渇が文明を衰退へと追い込んだといっても良いと思います。水瓶座4度では、”水”にフォーカスされて行きやすいエネルギーがあります。
インダス文明では、上下水道が整えられた高度な都市で、貯水池や川は、今も全く変わらずにとても重要視されています。また、特徴的なのは、大浴場や各家庭にお風呂場が備えられていて、今でも同じですが、宗教的な儀式や浄化の場としても利用されています。
大河、川、上下水道、大浴場などのインダス文明の水に関連するワードが引き出されやすいと思います。
そのほかに、水瓶座4度の4歳児の成長過程にもフォーカスされていますので、その「4」、またアジア大陸南部地域とその近隣の国々が浮上しやすいと思います。