【無限大の叡智】2025年7月の焦点では、ヨハネの黙示録を示している
今は、GW真っただ中ですよね。明日から後半のクライマックス4連休が始まります。その中でワークをはじめとして、ブログもお読みいただきまして、本当にありがとうございます。
本題に入りたいと思います。
本日の叡智は、説明を加えていきますと、かなり長い内容になってしまいますので、その一部のポイントの概要のみを、先に挙げてさせていただきたいと思います。
結論からですが、フォーカルポイントとされている令和7年(2025年)7月7日を基準日としている重要度が高い無限大の叡智があります。
その叡智は、どのように解釈すると良いのか少しリーディングも必要になるような内容です。
その叡智はヨハネの黙示録で示されている
新約聖書の全27巻のうちの最後の27番目の書『ヨハネの黙示録』の中にある一節が取り上げられています。
ここで、気づいていくと良いことがいくつかありますが、この記事では省きますが、「最後の27番目の書」という音には、叡智が込められています。
ここで、何かが試されて行くように、『ヨハネの黙示録』から、その叡智は何か?を伝えています。
具体的には、ヨハネの黙示録の「第21章」から最後の章「22章」の中から示されています。
その中でもいくつかのポイントがあり、第21章1-2節や第22章1-2節を読み解いていくことで、無限大の叡智が示したいことが展開していく流れが作られて、さらにこめられている叡智が読み解けるようになっています。
『ヨハネの黙示録』と聞くと、恐ろしい予言や終末的なビジョンを思い浮かべる方も少なくないかもしれません。そのような概念体系を持ったままですと、叡智は広がりを持たないようにもなっています。
黙示録が本質的に示しているのは、人間の「内なる変容」に関わる人知を超えた計り知れない叡智で、ここで、自分自身を何かを見つめていくひとつの切っ掛けが与えられています。