セラフィムからの霊的導きがもたらされるプログラムを作動させていくことはできる時
源との橋渡し役であるセラフィムとの繋がりでも、皆同じではなく、それぞれの段階により、層に分かれています。
学びのためのツインソウルとの出会いが強化された期間と同じように、2025年の今位からしばらくの間、新しいプログラムでも、覚醒もみたされるようなセラフィムとの繋がりが深まる新しいプログラムをもたらすことが出来る時があります。
このようなプログラムの場合は、特に2025年の夏位に向けて、一番プログラムが振り出されやすい時とされており、今位から源との繋がりを強化するエネルギーワークなどによって、その流れをもたらすことが出来ます。
そのプログラムの軌道上に乗られた時には、エゴを高めて行くほうへと意識を働かせていかないことと、『ヨハネの黙示録』第22章15節に書かれていることが、軌道に向かわれた時には、意識していくことです。
大きく道が開かれている人は、共通して光と闇の統合が上手いという特徴が見られます。
『ヨハネの黙示録』第22章15節(口語訳) 犬ども、まじないをする者、姦淫を行う者、人殺し、偶像を拝む者、また、偽りを好みかつこれを行う者はみな、外に出されている。 |
『ヨハネの黙示録』第22章15節は、具体的には、新しい始まりの道が開かれている時に差し掛かった時の内在的な要素に触れています。