【第2アセンション】新しい時代の節目のアセンションゲート
今、大きなアセンションの節目の前に、アセンション症状と呼ばれる体調不良に見舞われている方、またスピリチュアルサインをもたらされている方もいると思います。
特にスピリチュアルサインやスピリチュアルメッセージを受け取られた方の中には、何かの節目を迎えていることは分かったとしても、もたらされている内容がよくわからないことが多いと思います。
ここで、全ての方のご参考になるかどうかわかりませんが、具体例をいくつか挙げさせていただきたいと思います。
たとえば、ペンホルダーなど、ホルダーと付くような「何かを保持する構造の道具」にフォーカスするような流れが作られている時は、スピリチュアルサインとしてもたらされている可能性があります。
保持する構造を持つもの(ホルダー)は、現状を保つという意味と、不足を避けるという2つの意味があります。
現状を保つという意味は、大きな節目のゲートを超えても、大きな学びは伴わない、軽やかな流れが保たれて行くという意味で、そのまま望みも維持できるという意味です。
ここで「魂の望み」に触れていますが、2025年7月26日から8月18日までがライオンズゲートの期間になっています。
2025年のライオンズゲートは、「内なる真実から離れているものは、淘汰されて行く」というガイダンスがあるゲートをくぐっていきますので、内なる統合性を高めて行くことが、より強調されているゲートとなっています。
もうひとつは、「あなたの行先」についてのスピリチュアルメッセージです。
想定ですが、ゼロコーラなどのZEROが目につくようであれば、ソウルプランのひとつの大きな節目を迎えていることを伝えています。
ソウルプランの節目とは、新しいガイダンスがもたらされていくことを示唆しています。
また具体的に、寄せられた内容に「レムリアの女神を手放す」という意図をもたらされた方もおります。
このような場合は、その方の持つスピリットから引き出されて行く性質が、より広がりを持って、スピリット的に縁の深いアセンデッドマスターとの繋がりが強化されて行くことを示唆するものです。