【サビアン占星術】6月21日に太陽が蟹座に入り夏至を迎える③
【サビアン占星術】6月21日に太陽が蟹座に入り夏至を迎える② では、水星が指す蟹座24度「南から差し込む太陽に照らされたところにいる女と2人の男」に触れています。
その続きの内容です。
蟹座の題材は抗体を象徴とする星座です。「南から差し込む太陽に照らされたところにいる女と2人の男」は、基本は免疫複合体を表していますけれど、もうひとつの意図は、国造りのエネルギーを表しています。

免疫複合体の形成
サビアンシンボル24度は、完成に向けて調整が行われる完成の直前の段階で、蟹座24度で表されていることは、細胞の環境を整えるということ(完成)に向けて、動いていく前段階をサビアンシンボルとしています。
細胞の環境を整えていくことに向けて、免疫反応という体に侵入してきたウイルスや細菌を認識・排除する一連の流プロセスがある反応が起こります。
そのプロセスの中で、免疫複合体が形成からウイルスや細菌を取り除いて、細胞の環境を整えていく段階を表しています。
国造りのエネルギー
もうひとつは、日本の神話体系でも良いですし、最古の文明がもたらしている神の流れでも良いですけれど、国造りのエネルギーを意図しています。
今回は、国造りのエネルギーとして、より引き出されて行く背景が整っていますが、サビアンシンボルでも国造りのエネルギーとして、引き出される機会(時の背景)はほぼ設けられていないと思います。
国造りのエネルギーに関しては、最古のシュメール文明に照合していくよりも、わかりやすく日本の神話の神を例としていきたいと思います。
国造りといえば、一部の神話では、スサノオノミコトの息子と言われている大国主命(おおくにぬしのみこと)が国造りの神としての側面を持ち、日本の国土や文化を整えたとされます。
ここでの国造りのエネルギーは、その前段階の地上で国造りの基盤をつくるスサノオノミコトのエネルギーを表しています。
スサノオノミコトは、嵐・海・破壊と再生を象徴していきますので、時を読む大きなポイント地点で、主要なサビアンシンボルにしっかりと備わっているエネルギーになりますので、、これからの時は、海も荒れるような嵐、強い風も吹き荒れやすいときにもなっていきやすいと思います。
夏至図についての時の叡智は、もう少し続きますけれど、次回に書いていきたいと思います。