【サビアン占星術】6月21日に太陽が蟹座に入り夏至を迎える②

太陽は蟹座に位置しており、他に蟹座に位置する天体が、水星と木星です。

水星は、【サビアン占星術】6月21日に太陽が蟹座に入り夏至を迎える① でも触れていますが、月が指す領域と繋がる星のひとつです。

水星は、蟹座24度「南から差し込む太陽に照らされたところにいる女と2人の男」を指しています。

月の乙女座24度のときに触れておりますが、サビアンシンボル24度は、完成に向けての整合性を整える「調整」が行われる段階です。

今回の夏至図が示す水星の蟹座24度は、さまざなな範囲で触れていきますが、そのひとつは、目に見えない魂レベルのグループソウルのつながりが変わることを示唆しています。

グループソウルのつながりが変わるとは

魂レベルにはグループソウルと呼ぶことがある、一番小さな集合体があります。

そのグループソウルには、意識の目覚めを促すときに出会うツインソウルや魂つながりでのソウルメイトなどが存在しています。

そのような魂レベルという基準となるような見えないつながりでも、新しいつながりが出来始めていきます。今までのつながりは一旦リセットされるような流れです。

グループソウルの中でも、新しく共同して学んでいく小さなグループが作られやすいとき、そのような「微調整」が行われていくときに入ります。

水星の蟹座24度は、基本となる根っこの部分に焦点が合わさりやすくなりますので、深いところに蓄積されているた記憶・物事や人のつながりの流れ・受け継がれの関係(血の系譜や思想の系譜など)・心理・文化などに触れやすくなります。

すでに触れられていますけれど、日本では典型的かもしれませんが「天皇の系譜」に関わることに触れていきやすくなります。

日本神話では、創造を進める男性原理を象徴するイザナギと、生命を生み出す女性原理を象徴するイザナミの二神から多くの神々が生まれています。

今は、神の系譜にも触れていくときで、神の系譜の中で、国家神話の中心軸であり、神々の秩序の中心として天照大神が位置づけられていますが、神の一柱で、破壊して新しいものを立ち上げるような荒々しいスサノオノミコトのエネルギーがもたらされて、流れ始めているときにもなっています。

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