ある段階から始まる「カタルシス」と呼ばれる浄化作用について
カタルシスと呼ばれる浄化は、「精神の浄化作用」、「魂の浄化作用」とお伝えている浄化作用です。
カタルシスは長いスパンもたらされていく浄化作用
アセンションのを進めていく中で、ステージアップしたアセンションの軌道上にあるカタルシスの作用がもたらされる一般的な目安は、可能性の開花に向け、本格的に動き出して行く目安ともなる統合率が92.07%に向上したとき、カタルシスと呼ばれる浄化作用が高次の領域からもたらされやすくなります。
ただし、他の内在成分の影響もうけていきますので、目安の値よりも早く始まることや、93%以降にもたらされていくこともあります。
カタルシスという言葉は
古代ギリシア語の「katharsis(κάθαρσις)」に由来し、「浄化」「清めること」「排出すること」という意味を持ちます。
語源をたどりますと、「katharos(清い・純粋な)」や「kathairein(清める・取り除く)」という言葉につながり、「不要なものを取り除き、本来の清らかな状態へ戻す」という意味合いが含まれています。
現代の心理学などでは、カタルシスは、「抑圧されていた感情や葛藤を言葉や表現によって意識化し、表出することで、心理的な緊張が和らぎ、感情の整理が進むこと」を指しています。
アセンションの中にあるカタルシスという浄化作用のついて
ユングが提唱した「シャドー(影)」という自分の中にあるけれど、自分では認めたくないために無意識の奥へ押し込めている側面の取り除くことができないような細かな断片なども取り除いていく浄化作用が含まれています。
自分の中にある認めたくない感情や性質(シャドー)を、無意識のうちに他者の中に見つけてしまうことを、一般的に「投影」、特にシャドーに関連するものを「シャドーの投影」と呼びます。
(無限大の叡智では、「投影」について、自分自身を知るためによく観察すると良いであろうと、あえて伝えておりますので、これは何かにとって重要なガイダンスのひとつとなっていきます。)
私たちは日常を送る中で、自分自身のシャドーを意識していません。しかし、この段階のアセンション段階でも、シャドーは不健全な形で、いろいろな場面であなたに影響をもたらすと言われています。
魂の浄化の本格的な始まりであるカタルシスという浄化は、少しずつですけれど、心の健全性、不安や心理的苦痛の軽減を陰ながらサポートします。
カタルシスには、人間がもつ根本的な不安や恐れを軽減化する作用が含まれています。
(ざっくりとした内容で、向けられる作用を全て書いておりません。)