【重要】今の大きな指針のひとつ「過去に引きずられないこと」とは
期間限定記事です。
私たちの脳では、過去の経験によって形成された神経回路の働きが、現在の出来事に対する判断や反応に影響を与えることがあります。
ここでいう「神経回路の働き」とは、過去の経験によって形成された記憶や感情反応、予測パターンといいますが、過去の経験からつくられた物事の捉え方に関わる脳の働きを指しています。
今、一番懸念されることは、過去の経験によって形成された予測パターンは、新しい出来事が起きたときにも、その出来事を過去と同じように捉える方向へ働くことがあります。そのため、実際には過去とは異なる出来事であっても、過去の経験からつくられた捉え方にとらわれ、新しい可能性に目を向けにくくなることがあります。
新しい可能性に目を向けにくくなることは、結果的に「逃す」という結果にも繋がっていきます。
物事の選択は自分次第という面が強まっているときになりますので、まずはニュートラルに物事をできるだけ捉えて行く方が良いと思います。