【ワークの付属説明】第3プログラムの入口に立つことについて
無限大の叡智では、アセンションの段階を区別するために、第2アセンションという段階に向かう時は、第3プログラムの入口に立つという異なる表現も使い、アセンションの段階を表すことがあります。
第3プログラムの入口に立つという流れの中で、個人のスピリット性に照合した何かが、引き出されやすくなって行きます。
全体的に言われていることのひとつですが、全ての方に当てはまることになるとは思いますけれど、度合いの違いなどは見られますけれど、スピリチュアル的な能力が高まるという個人に照合した五感に関わる能力が高まります。(この辺りは、変化に気が付かないことがあり、ひとつの例として捉えた方が良いかもしれません。)
鮮明になられていたとしても、バランスが取られていきますので、気になるほどではありません。