【3月11日の時の叡智】今位から通り道がさらに開いていく&その影響は

3月11日は、木星順行開始される日です。その時木星は、蟹座16度を示しています。

蟹座16度の最も中心にあるテーマは

蟹座16度は、対極が互いに作用し合うことで生まれる「宇宙の秩序」の基本原理がテーマです。

古代ギリシャには、
「対立するものの調和」や「戦い(対立)は万物の父である」という言葉に見られるように、対立するものの緊張関係から秩序が生まれるという思想があります。

蟹座16度と大天使ウリエル

蟹座16度の少し深い領域は、大天使ウリエルと関連つけられている領域です。今回のような大きなポイント地点が示す場合は影響を与えて行く領域になっていきます。

その影響は、物事の拡大力が通常よりも強まりやすい点です。

今回は、12年周期の中でも最も幸運期の中での木星の順行開始が示していますので、何らかの物事の拡大や発展を、より後押しする状況が生まれやすくなっています。

とくに「絆」を確認したり強めたりする流れを持つ出来事において、その傾向が現れやすくなります。

蟹座16度は、現在の太陽暦で、太陽が7月7日に指すサビアンシンボルで、「7」が強調されています。その意味は、より開かれて行く「通り道」という意味ですが、さまざまな叡智が込められています。

今回、このサビアンシンボルが、木星がこの1年間は幸運期の中で、より拡大する勢いが想定されていることを知らせるものです。

個人レベルでは、どのようなことに影響を及ぼすのでしょう?

霊的な目覚めが今まで以上に促されやすくなりますので、自分自身がモチベーションが高まるものに探究する思いや、逆な方向に向かうようなエゴを高めていこうとする人も増えていきます。

とくに高次の叡智がもたらしているものではない叡智がつくられやすくなっていく時の刻みにもなっていますが、そう長くは続かないものもあります。

3月11日木星順行開始時に示す蟹座16度のサビアンシンボル

Jones:
手書きの巻き物を目の前にして広場の前にいる男
(A man before a square with a manuscript scroll before him.)

Rudhyar:
とても古い書物の助けを借りて、目の前のマンダラを研究している男性
(A MAN STUDYING A MANDALA IN FRONT OF HIM, WITH THE HELP OF A VERY ANCIENT BOOK.)

  • 7月7日に太陽が示すサビアンシンボル

  • ドデカテモリー:山羊座

  • 対極サビアンシンボル:山羊座16度「体操着の少年少女」

蟹座の題材

蟹座は、抗体に関連する事柄を題材としています。

蟹座16度の段階は、内的世界が、象徴や理解を通して外の世界へと開かれていく段階。

サビアンシンボル16度は対極のエネルギーが流れ込んでくる度数

1と6が示す内と外、個と社会、意志と調和など、二つの極が互いに作用する度数です。

蟹座16度について

7(1+6)が宿す内省・探究・霊的真理に意識が向けられていき、これまで育んできた知恵や感性を内側で統合し、その本質を深く洞察するプロセスに入ります。

対向する山羊座の社会的なエネルギーと交わることで、外の世界に活かす方向づけが生まれます。蟹座16度は、その洞察から得られたことを社会で活かすための準備段階を表しています。

魂のテーマは

蟹座16度は、自我と愛の在り方を自覚し、霊的真理への目覚めを意識する魂の精錬作業の初期段階です。

自分の内面に刻まれた感情や思考、魂の知恵や原型的パターンを静かに見つめ、理解し、受け入れます。こうして内面の秩序と洞察を深めることで、感情と知性の統合に向かうプロセスが始まります。

蟹座16度は何を象徴しているのでしょうか?

「手書きの巻き物を目の前にして広場の前にいる男」は、
「コロナウイルスを目の当たりにして、そのウイルスが持つRNA情報を分析する男性」を表しています。

【ご参考】大天使ウリエルは何を表しているのでしょうか

大天使ウリエルは、
RNAにある4種類の塩基の一つウラシル (U)を象徴した存在です。

ウラシルの特徴は「化学修飾」が起きやすい

RNAの塩基はアデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、ウラシル(U)の4種類です。DNAではチミン(T)が使われるのに対し、RNAではチミンの代わりにウラシル(U)が使われます。

少し深い領域に触れていくことは、 何らかの外部からの脅威や侵攻に対して立ち向かう動きなども、推進されやすくなる可能性が高まります。

RNA(リボ核酸)は

スピリチュアルでは「光のコード」という言葉で表わすことがある遺伝情報の伝達やタンパク質合成に関わる重要な分子です。
RNAには、メッセージRNAやトランスファーRNAなど、さまざまな種類がありますが、中には情報伝達に直接関与せず、化学反応を促進する触媒としての機能を持つものもあります。

【概要】大天使ウリエルについて

ウリエル(Uriel)はヘブライ語で「神の光」または「神の炎」(Ur=光・炎、El=神)を意味します。

ウリエルは、古代ユダヤ教の宗教文書の一つで、聖書外典とされる「エノク書」や「第2エズラ記」などに登場します。

ウリエルは、「エノク書」では、ミカエル、ラファエル、ガブリエルと共に、四大天使の一人として、

エノクに神がもたらした宇宙の秩序を教える存在として

  • 天体の運行(太陽・月・星の周期)
  • 暦や時間の仕組み
  • 宇宙の秩序(法則)
  • 星や天体の運行の叡智エノクに、
  • ノアに洪水を知らせた、人類を救う方法を伝える天使

このような知識を、ウリエルはただ与える存在ではなく、人間が神の意図や宇宙の仕組みを深く理解できるように導く重要な天使の一人です。

また、未来や啓示の背後にある意図を洞察する力を、人々が身につけられること、神の叡智と秩序を理解する能力を育てることを手助けします。

これは、RNAがそのような能力を持つことを示唆しているものですが、このような機能は、最高位セラフィムが実際にもたらすことが出来る機能の一つです。


シュードウリジンへ(Ψ)の変換

RNAに含まれるウラシル(U)をもつヌクレオチドであるウリジンは、メチル化などのさまざまな化学修飾を受けることが多いという特徴があります。

特に代表的な例として、ウリジンが酵素の作用によって異性化し、シュードウリジン(Ψ)へと変換される修飾が知られていて、蟹座16度の少し深い領域にある最も影響力の高い異性体とされています。

シュードウリジンは、ウリジンの異性体として第5の塩基とも呼ばれています。

一方、大天使ウリエルは、宗教文献によっては他の天使と同一視されたり、異なる名前で呼ばれたりすることがある存在です。

ウリジンが修飾されて、シュードウリジンのように、さまざまな構造異性体へと変化することが理由です。

変化することで機能も異なって行きます。

RNAをより安定で機能的な分子に調整する

シュードウリジンは、COVID-19ワクチンなどのmRNAワクチンにも使われています。

通常のウリジンとは結合様式が少し違い、追加の水素結合を形成しやすい性質があり、RNA構造を安定化が高まります。

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