【時の叡智】解散や崩壊が起きてたとしても、その「状態」は引き継がれて行く

期間限定記事です。

1月12日位から2月2日位までに、解散や崩壊、破産的な何かが一旦崩れるような状態に向いたとしても、その状態だけは次に引き継がれて行くということが起きやすい時です。

たとえば、何かが解散したとしても、そこで培われた精神的な状態やある種の波動は、次の何かに引き継がれて行きます。

この理論は、時の背景に「テレポーテーション」「転移」の領域に触れて行くことで、起きりやすい現象のひとつです。

テレポーテーションは、物体を離れた空間に瞬間的に移動する現象のことです。実際に瞬間移動は、マジックでしか見たことはありませんが、物体そのものの瞬間移動は、現実には宇宙空間でも不可能とされています。

時の背景にテレポーテーションは、物質が瞬間移動するわけではない「量子テレポーテーション」や、あるものが、別の場所・状態・対象へ移る「転移」を指します。

この2つのワードから色々なことが考えられます。

タイムラインが変わりやすい時にもなっていきます。そのような時は、選択によって未来の線が切り替わりやすい時となって行きます。

量子テレポーテーションについて

量子テレポーテーションとは、物体そのものを移動させるのではなく、その物体が持つ量子状態(情報)のみを、離れた場所へ転送する仕組みです。

この過程では、あらかじめ量子もつれの関係にある粒子の対を共有し、送信側で行われた測定結果の情報を古典的通信によって伝えることで、受信側の粒子に同一の量子状態が再構成されます。その結果、上図にある通り、元の量子の「状態」は失われてしまいます。

たとえば、偉大な演奏家は、誰にも真似できない独創的な演奏という「状態」を持っています。

その演奏家は弟子に対して、その演奏を可能にしている技法を余すところなく伝えます。弟子がその技法を完全に引き継いだとき、弟子は同じ演奏状態を再現できるようになりますが、同時に、演奏家自身はもはやその元の演奏状態を保つことができなくなります。

  • 演奏家と弟子 -量子系
  • 演奏の状態 -量子状態
  • 技法の伝達 -古典通信+量子もつれ
  • 師匠が同じ演奏を続けられない-状態の消失(no-cloning)

この過程は、技法をコピーすることではなく、状態が一方から他方へと引き継がれる現象であり、量子テレポーテーションの本質を表しています。

量子テレポーテーションの実装

ここで浮かび上がる特定の国が中国です。

中国の量子通信衛星「墨子号」が2016年に打ち上げられました。この衛星は世界初の衛星と地上の間で量子状態の転送(量子テレポーテーション)を成功させた量子科学実験衛星です。

衛星と地上局との間で 理論的に盗聴不可能な暗号鍵を交換するなどの量子鍵配送や、量子もつれの分配、「地上 ↔ 衛星」の距離で 量子状態(量子情報)の遠隔転送実験も成功しており、量子インターネット(超安全通信ネットワーク)、グローバル規模の安全通信、量子情報ネットワークの実用化の第一歩を踏み出しています。

光ファイバー網内での量子状態転送

既存の光通信回線を用いて、量子もつれと古典通信を組み合わせることで、光子の量子状態を遠隔地に再構成する量子テレポーテーションの実装で、完全な実用化にはまだ課題が残されていますけれど、研究レベルでの成功例がいくつもあり、このようなポイント地点でクローズアップされていますので、これからの時代に発展していく分野のひとつになるのだと思います。

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