【サビアン占星術】1月19日山羊座新月-現実に影響をもたらす深層域のガイダンス

前記事から続いている内容で、水星と火星が指す山羊座27度が影響力を持つことを伝えています。

今回は、山羊座27度の深層域を解説していきたいと思います。この深層域は、個人レベルにも影響をもたらす重要なガイダンスが読み取ることが出来るようになっています。

2026年1月19日山羊座新月時-水星と火星が指す「山羊座27度」サビアンシンボル

  • ジョーンズ訳:山の巡礼
  • ルディア訳:山の聖所へと続く険しい石段を、一歩一歩登っていく巡礼者たち

ドデカテモリー:蠍座

山羊座27度の浅い深層域

「情報」に関わることで、mRNA上のコドン(遺伝暗号)について触れられていきます。

説明を省略して、結論だけ書いていきますと、何故そうなるのか?など、どのような流れなのかみえないかもしれませんが、

「情報は運ばれてくる」というガイダンスが浮かび上がるようになっています。

(説明を省いていますので、ここから繋がりがみえませんが)、それは「情報」が一巡するという意味があり、具体的には「次のステップへ進むための橋渡しとなる情報」ということを示しています。

ただし、必ず次のステップへと向かうということではありません。

今回の新月時は、水星と火星が指す山羊座27度に対して、新月は山羊座29度「お茶の葉占いをしている女」です。

さらに今回は、情報は、「高次の自己」からもたらされていくことも加わります。

そのような情報は、頭で考えたことが「手足に変わる」ようなエネルギーになりやすく、「考えたことや決めたことがすぐに行動に結びつく力」が強調されていきます。

今、なんとなくこうしたいと思うこと、なぜか、このような方向に導かれている感じがすると思うことは、長期的に見て行きますと「土台」を強化することに向いていく流れを持っています。

安定した度土台の上に立つ

これはコドン表です。

RNAは、 A:アデニン、U:ウラシル、 G:グアニン、 C:シトシンの「4つの塩基」

で成り立っています。この 4つの塩基が並ぶ順序(塩基配列) によって情報が表現され、3つずつ(コドン) 読まれることで、特定のアミノ酸が指定されます。

4つの塩基は、生物学的にも、構造的にも、意味のある「安定」を持つことになります。また、4³=64 という組み合わせが生まれ、多様なアミノ酸と制御信号を表しています。

4は、世界を「成立させ保つ」ための最小単位で、現実に定着させる段階、安定・基盤・構造の数字です。「逃げずに積み上げる力」を表します。

結論だけ書いていきますと、時の背景にも影響をもたらして行く内容のひとつで、今回の場合(説明は省きます。)は、その情報からもたらされていくことは、「長期的な安定した土台となって行く」という響きも持っていきます。ただし、必ずではありません。

とくに山羊座では、 RNAは4で安定し、「生命の情報が現実世界に固定される」という意味も持つことになります。

山羊座27度の一番下の深層域

山羊座27度のドデカテモリー(潜在している性質)は蠍座です。その繋がりはこの領域で現れます。

蠍座は、Gタンパク質共役受容体(GPCR)が主題材となっています。

GPCR(蠍座)が活性化されますと、結果的にmRNAが作られる本数が増えます。増えることにより、細胞の構造そのものが変わる方向に進みやすくなります。

その意味は、時の背景と照合していきますと、「安定をもたらす計画を立てやすい時」で、そのようなエネルギーが流れています。

ここで重要なことは、「伝統を受け継いで行く」という音が加わることで、長期化の可能性を秘めて行くことになり、安定感が増していきます。

ここでも、「安定」に加え、「長期」「シナプスの可塑性」などが加わって行きます。

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