【無限大の叡智】明日の新月はとても大切な時の刻みとなっている

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明日の3月10日は、占星術では魚座で新月を迎え、とても大切な時の刻みの1つとなっています。今の時は、生命の樹（Tree of Life,セフィロの樹）が示されているような時です。

また、3月13日の時の叡智 は、何かが現実化しやすく、また現実化の変わり目になっている叡智があることを書かせて頂いておりますので、併せてご確認くださいと叡智では伝えています。

今の時は、変わらない方もいるかもしれませんが、全体的にあなたにもたらされるガイダンス内容が変わる大きな時の刻みの時となっています。

ガイダンス内容が変わるということは、どのような深い意味があるのでしょうか。

生命の樹との繋がり

生命の樹は、旧約聖書の創世記に記されているエデンの園の中央に植えられた命の木。樹木としての命の木が、生命の樹のモチーフとなっています。その樹の実を食べると、永遠の命を得ると書かれています。

人間は例外なく、生まれた時点での鬼籍に入るアカシックレコードのイベントの発動確率が、すでに100％の確率を持って生まれてきますので、永遠の命と言う表現は、ある種の叡智が込めらているのひとつの表現となっています。

生命の樹と魚座21度

創世記では更に、その命の木に至る道を守るため、神はアダムを追放して、エデンの園の東にケルビムと煌めく剣の炎を置かれたという書かれています。

3月10日うお座 ♓ 新月のサビアンシンボルの謎

うお座21度「小さな白い羊と子供と中国人の召し使い」です。

何故、中国人なのでしょうか？

21度は跳躍力がある数字です。「中国人の召使い」と訳されていますが、原文は「Chinese servant」です。

長くなりますので、少し説明を省かせて頂きますが、このサビアンシンボルで伝えたいことのひとつが、「あなたの素晴らしい価値を守る」という音があるということです。

中国人の召使いの意味は、東洋的イメージが強い龍は、スピリチュアルでは、遺伝子に繋がる事柄を表しています。

また、全てがマッチングした時を迎える

少しだけ、うお座21度のスピリチュアル解説を加えましたが、うお座21度で伝えたいことと、2024年3月10日の新月は、守りが強くなる大きな時の刻みとして響き渡ること、そこから繋がる大きな転換期となり得る音が非常に響き渡っているという事です。

この様な時は、結論だけになりますので、叡智と繋がりが見出だせないかもしれませんが、見えない繋がりが強化されて行きます。

強化されて行くことは、時の背景から進退にも影響を与えやすく、安定のための大きな転換期の刻みといえるでしょう。とても大きいです。

時のガイダンス

このような時は、新しい価値観を身に着けて行く時です。あなたの中で、凝り固まった価値観に気が付いて行き、再構築して行く時です。

もうひとつは、狭い考え方をしないこと、閉鎖的な思いをあまり持たないことです。エネルギー循環を良くしていくことです。

大きな指針がたくさんある時で、ガイダンスはたくさんありますが、少し長くなってしまいましたので、この辺で終わらせて頂きます。