あなたに影響を与える「3月20日春分時」の重要なガイダンス2




本当は結論だけで良いのかもしれませんが、時折、その叡智について、少し細かな説明を加えさせて頂いております。

無限大の叡智による春分時の叡智「スピリット単位の光/レイ」

今回の春分時の羅針盤の中、そして現実の中ではスピリット単位の光「レイ」について、ある種のサインが現れています。

どのようなことでしょうか。サビアンシンボルから若干説明を加えて行きたいと思います。

3月20日の春分時のサビアンシンボル

【金星】うお座11度:光を探している男たち
原文:Men seeking illumination.

うお座 第3グループ(11度~15度)

第3グループはスピリットレイ単位のスピリットに備わる霊的な精神に触れて行きます。

少し断片的になってしまいますが、霊的な精神ということは、守って行くと良い伝統的のレイ(光)、より豊かさをもたらす自分自身の高次の叡智に触れて行きます。

第9ハウスの金星でのうお座11度

第9ハウスの金星でのうお座11度の音は、無限大の今の叡智と合致する部分です。

第9ハウスの金星は、理想や精神性に触れて行きます。今回は、具体的に値を用いて表しますと、可能性の開花のための統合率が72.9%以上の方は、開かれた道を進んで行くこと、スピリット単位の領域を捉えて行くことが出来る入口に向かって行く、あるいはその入口に触れて行くアセンションの段階に進むという叡智を伝えています。

第3プログラムの先は、どのような先でしょうか。その時を知らせるように、先駆者的な存在が脚光を浴びている時です。

無限大の叡智からですが、特に恋愛でもスピリット単位での伝統を守るような恋愛の繋がりは、基本ここに入って行きます。

うお座11度の光を探している男たちは、補足説明が入るようなルディア版では、Men traveling a narrow path, seeking illumination.「啓示を求めて細い道を旅する人々」となっています。

うお座11度の無限大の叡智による補足説明

11の数字にもわかりやすい叡智がありますが、ほんの一部のみ叡智を紐解いて行きますので、あまり意味が通じないかもしれませんが、シンボルの音の意図に触れていく程度になると思います。

個が携えている力は、深いエリアへと向かって行きます。

スピリットには故郷があります。その故郷はスピリット性の源の故郷です。スピリット性の源は、いにしえの時から受け継がれて行きます。

細い道で表していることは、その道を歩むという意味です。

その道は、現代では、それぞれのスピリットが持つ精神を伝承する道すじを歩む第3プログラムもある光の道です。しかし、細い道の意味はそれだけではありません。

厳密ではありませんが、わかりやすくは、感情に支配されいない、それぞれの個のスピリットならではの高い精神性の透明感があるような、純度を高めていける人々が歩んで行く道です。

細い道は、レイラインも意図しています。

Menという男たちを用いています。

うお座は、染色体をモチーフとしています。

染色体のXY、XXのYという父親由来のYが意図されていますので、男たちの伝承の旅路をイメージをしています。

その他には、少し長い説明が必要になって行きますので、その説明を省いて結論のみになりますが、Yには、転写のフォークのY、転写から伝承の意味があります。割愛しますけれど、転写には、長い説明が必要になるスピリットに関する叡智に触れて行きます。

遺伝子の転写には、神の手のゴッドハンド(ポリメラーゼ)が必要です。

第9ハウスの金星でのうお座11度で伝えたいことの重要な叡智は複数あります。

そのひとつは、魂の繋がりを超越したスピリットレイの繋がりの領域範囲がフォーカスされて行きます。その範囲までの次元上昇とその広がりの豊かさの拡大に関することに、これから触れて行くことが多くなる時代であると伝えています。

金運が運ばれてくる時の知らせ

少し余談です。

金運が運ばれて来るという表現になる無限大の叡智にある言葉は、正しい日本語なのかがわかりません。レイもそうですけれど、金が強調されている時です。いつもそうとは限らないのですが、金運が高まる時です。(無限大の叡智での金運は、お金だけではありません。)

また、余り深い内容に入らず、触りだけになってしまいました。

本来は、アセンションの段階の作用について伝えたかったのですが、少し込み入った内容になりますので、今回は割愛させて頂きます。

尚、全体像として明るい兆しがみえやすい時という叡智もある時です。

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