あなたに影響を与える「3月20日春分時の無限大の叡智のガイダンス」
無限大の叡智の時のガイダンスには、そのガイダンスの音を持つ様々な時のガイダンスがあります。しかし、無限大の叡智の時のガイダンスに辿り着くには、長いスピリチュアル解説が必要な時もあります。
今回は、無限大の叡智の時のガイダンスの中でも、天体で辿れるようなガイダンスをあげてみたいと思います。ただ、そのガイダンスが大きな音を立てて行くというよりも、何かを知らせて行く音となって、響いて行きます。
時の波動から物事がひっくり返る現象が起こりやすい時という印がある時
結論から先に書いていますが、2024年3月20日の春分の時の刻みは、物事がひっくり返る現象が起こりやすい時という印がある春分の時を迎えます。
春分のガイダンスもひとつではないことと、無限大の叡智の中層域の叡智を拾い上げて行く場合には、狭い範囲のガイダンスも拾うことがあります。
日本の国は特に、春分の時の波動の影響を受けやすくなっています。
ここで少し分かりやすいガイダンスを入れてみたいと思います。
【月】獅子座4度:正装した男と角を刈られた鹿
【冥王星】水瓶座2度:予期しなかった雷雨
細かな説明を省かせて頂きます。
今回、獅子座4度の音から響き渡りやすい音は、冥王星の音の影響を受けて、活動が阻害されて行きやすくなって行く人もいます。ひとまず、それが良くないというのでは御座いません。
冥王星の持つ音は、過去の行いを照らして行きます。過去の行いを照らして行くという意味には、スピリットの遍歴の影響も受けて行くという意味が含まれて行きます。
分かれ目の時のもうひとつのガイダンス
活動が阻害されて行く意味は、端的にアカシックレコードが変わっていきやすいという意味です。
冥王星は、水瓶座2度です。水瓶座2度は、水瓶座1度のサビアンシンボル「古いレンガ作りの伝道所」で伝えている音を、再構築する意味を持っています。打ち破る音を持っています。
ここで、もうひとつのガイダンスは、細かな説明は省きますので、水瓶座2度の音と繋がらないかもしれませんが、全体的なガイダンスとして、自分自身の課題としっかりと向き合って自由度を増す事が良い状態であることがガイダンスの1つとなってます。
足の下、見えない領域
今のガイダンスは、道路でいえばその下、マントルよりも上を指し示すガイダンスが溢れている時です。このガイダンスで伝えたいことは、その段階にもよって色々あります。
気にされると良いガイダンスの方を拾い上げていきますと、比喩的な表現ですが、足元を固めて行く意識を抱く事で、難を逃れやすいという助言です。
1~2点のみになりますが、長くなりましたので、この辺で終わりたいと思います。
【追記】
今の時の刻みのガイダンスの前に、自分を認めない思いを抱きやすい方は、ガイダンスを自分の有利な方へと寄せて行きたい思いも抱きやすい場合もあります。
自分の考えるガイダンス以外は届きにくくなって行きます。自分の正義を振りかざしやすいので難しくなりやすいと思います。
まずは自分の今を認めて行くことから始めていきます。